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思春期ニキビは洗顔と紫外線対策がカギ

 

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発見するとテンションが下がるもの、それはニキビです。 わざわざ顔の一番目立つ場所にでき、赤いぷつぷつが大きくなったり、数が増えたり‥‥。 たくさんある悩み事の中でも、ニキビの存在は大きいですよね。
 
ニキビの原因は肌質や年齢、そして生活環境によって異なります。 特に、思春期ニキビの原因は成長期ならではの肌質が大きく関係しているので、大人ニキビとは違った対策が必要となります。
 
関連情報:大人ニキビができる原因と対策
 
肌を清潔に保つことは、ニキビ肌にとっても大切です。 しかし、「きちんと洗顔をしていればニキビができない」とは言い切れません。 どんなに一生懸命顔を洗っても、肌質に合ったケアをしなければニキビはできてしまうのです。
 

思春期ニキビの主な原因

 

  • 過剰な皮脂分泌
  • 紫外線の影響
  • 食生活の乱れ
  • 睡眠不足
  • ストレス

10代の肌は、ホルモンの影響により皮脂分泌が多いことが特徴です。 過度に分泌された皮脂が、うまく毛穴から排出されず詰まってしまうとニキビの原因になるのです。
 
皮脂を詰まらせる大きな原因の一つに「紫外線」が挙げられます。 肌には角質を硬化させることで紫外線を防ぐ性質がありますが、角質が硬くなると分泌された皮脂は出口を失い詰まってしまうのでニキビの原因になるのです。
 
関連ページ:ニキビと紫外線の関係とは
 
そのため、紫外線が強い時期には日焼け止めを塗りましょう。 特に、部活動などで長時間紫外線を浴びてしまう人は、こまめに日焼け止めを塗り直すことが必要です。
 
ニキビの大きな原因となる皮脂には、外部の刺激から肌の潤いを守るという大切な役割もあります。 そのため、過度な洗顔で皮脂がはがれてしまうと潤いが無くなり、肌が乾燥してしまいます。 乾いた肌はますます多くの皮脂を分泌するので、毛穴が詰まりやすくなりニキビの原因となります。
 
肌の潤いを保つには正しい洗顔が必要不可欠です。 日に何度も石鹸で洗顔すると乾燥の原因になるので、日中ベトベトして不快な場合は水で簡単に汗を流すだけにしましょう。 そして、朝晩1回ずつニキビケア用の洗顔フォームを使い、説明書通りに優しく洗顔を行うことが大切です。
 
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「日焼け止めを塗り紫外線から肌を守る」「正しい洗顔で潤いを保つ」  この基本のニキビ対策をきちんと続けることが大切ですが、それでもニキビが治らない場合には思い切って皮膚科を受診しましょう。
 

ニキビがある時はスキンケアやメイクを工夫する

 

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油っぽいものを食べ過ぎたり、皮脂の分泌が過剰な肌に、さらに油分(乳液やファンデーションなど)を追加したりすることが原因で、思春期ニキビが顔全体に広がります。
 
スキンケア用品は、化粧水・乳液・クリームとラインで揃えて使用することでより効果が高くなりますが、油分を必要としていない肌には逆効果になる場合もあるのです。 説明書通りにスキンケア用品を全て使用するのではなく、その時の肌の状態に合わせて油分の多いスキンケアの使用を調整することも大切です。
 
目や口周りなど肌が部分的に乾燥している場合は、気になるポイントに油分のあるスキンケアを足すようにしましょう。 必要なところに適したケアをすることで、ニキビの原因となる乾燥にも、過剰な皮脂分泌にも対応することができます。
 
ニキビがある時こそメイクをして隠したくなりますが、ファンデーションを塗ると毛穴が詰まりやすくなってしまうのでニキビを悪化させてしまう可能性もあります。 どうしてもメイクをしたい場合は、パウダータイプのファンデーションを軽くのせるだけにしましょう。
 

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